WebRelease 2

Enterprise CMS Package Software

企業向けエンタープライズCMSのベストプラクティス

WebRelease 2

企業向けエンタープライズCMSのベストプラクティス

WebRelease2の新規導入やデザインリニューアル、サーバリプレイス

最適な顧客体験の設計とデザインをWebRelease2で実現


情報設計やデザインの自由度が高く、システムの処理速度が速いWebRelease2の特長を最大限に活用することで、顧客体験を的確かつスムーズに提供するコミュニケーションプラットフォームとして高いパフォーマンスを発揮します。
事前調査のデータ分析やユーザビリティ調査、情報設計・クリエイティブ開発からフロント&バックエンドのコーディングまで、一貫して内製を中心にワンストップで行える当社がWebRelease2のパフォーマンスを最大限に引き出します。

ウェブマーケティングやサイト構築に精通したウェブ解析士の有資格者が30名以上いる当社社員がコンサルティングから構築、運用までの実作業を支援させていただきます。

WebRelease2の特長を活かした開発と運用を実施


クリエイティブ

デザインの自由度が高く、情報設計の工程でも仕様の制約にとらわれずに設計することができる。

デザインパーツをコンポーネントやモジュール化することができ、CMSでの更新性も両立したデザイン開発ができる。

<当社の強み>
UX/CXといったウェブサイトでの顧客体験を主にしたクリエイティブ開発と実装を行えるノウハウと体制。

システム

独自のスクリプトを用いたテンプレート開発を行うことができ、クリエイティブのPDCAも容易にできる。

静的なHTMLを出力表示するため、公開したサイトの全体パフォーマンスを高める施しができる。

<当社の強み>
トップページやランディング用ページの高速化表示(GoogleのPageSpeed Insights対応など)の技術。

サーバ

CMSの処理が軽くハイスペックなものは必須ではないため、予算感に合わせたサーバを柔軟に選定することができる。

CMSサーバとWEBサーバを分けて運用することができるため、セキュリティの保持を比較的容易に行うことができる。

<当社の強み>
社内のサーバ構築・運用に加えてWebRelease2の経験が豊富なパートナー企業との協業も可能な体制。

はじめてのWebRelease2


WebRelease2の特長

<エンタープライズCMS>
企業向け商用・業務用のパッケージで、エンタープライズCMSとしてはエントリー価格のレンジからミドルレンジまでのライセンス料がラインナップされており、柔軟なコスト選択で導入が可能になっています。
ライセンスは買い切りのため、年間ラインセンス料などは発生しません。

<業務利用を前提にした仕様>
ページごとの承認フローや操作履歴などの管理機能が充実しており、業務利用で必要な機能をはじめから十分に備えているため、システム面の要件定義も最小限で済み、システムのコア部分は初期開発を必要とせずに早期に利用を開始できます。

<セキュリティ>
静的CMSといわれる仕組みで、CMSサーバでページを生成してWEBサーバに静的なページを出力するため堅牢なCMS環境を比較的容易に構築することができます。
バージョンアップなどのメンテナンスも、企業向け商用CMSならではの確実な保守が提供され、セキュリティバッチなどの対応も万全です。

<コストパフォーマンス>
初期開発の最小化やサーバ/ネットワークも柔軟に選択することができるため、導入コストとランニングコストをとても低く抑えることが可能です。

WebRelease2の機能

〇ユーザ管理機能
一般ユーザとシステム管理ユーザを登録して管理することができます。
ログインユーザの一覧表示、ログイン履歴を見ることができます。

〇サイト運営管理機能
一つのライセンスでも複数のサイトを管理することができます。
サイトの作成機能では、サイトのスタッフ(ライター、デザイナー、マネージャーなど)を任命する機能があり、任命されたスタッフが足との運営に参画することができます。
サイトのエクスポートやインポート機能もあります。

〇テンプレート管理機能
全てのページがテンプレートによって生成されます。
テンプレートの自由度が高く、パーツをモジュール化して複数のテンプレートで用いるコンポーネントの機能もあります。関数や拡張タグが用意されておりテンプレート開発時に用います。
文字コードも広く対応しています。テンプレートのリビジョン機能もあります。

〇ページ管理機能
ページ作成、ステータス管理(編集中、公開中、公開終了など)、リビジョン管理、画像の簡易加工、公開期間設定、文字チェック機能(禁止ワード設定や文字置き換えも可能)、プレビュー機能、公開スケジュール一覧、ページの検索などがあります。

〇公開承認管理機能
ページの公開承認の機能が標準で備わっています。
承認プロセスを定義することができ、承認ステップは5段階まで設定可能です。差し戻しの機能もあり、承認依頼一覧の機能もあります。

〇マルチデバイス配信
一つのページから各種デバイスに最適化したコンテンツを表示させることができます。

〇コンテンツ配信管理機能
自動配信、スケジュール配信、手動配信などの機能があります。指定した曜日や毎日などの定期配信を行うこともできます。
配信ログの蓄積やURL衝突検出機能、メール通知機能もあります。

〇操作履歴機能
ユーザのログイン、ログアウトの履歴やページごと、テンプレートごとの操作履歴が蓄積されます。

〇グローバル機能
日本語と英語のモード切替を行うことができます。(ブラウザの設定が日本語以外の場合は英語表示になります)サイトごとにデフォルトの言語を設定することができます。
製品マニュアルは日本語版のみのが提供されています。

〇ダッシュボード
操作しているユーザに関係する項目が一覧表示されます。
編集中のページ、編集中のテンプレート、承認依頼の機能が表示されます。

〇外部リンクチェック機能
公開中のページに含まれる外部リンクを抽出してリンク切れになっていないかどうかを定期的にチェックすることができます。メールでの通知機能もあります。

〇運用管理機能
WebRelease2のアップグレード、メモリ割り当て量の設定、メールサーバ設定、Proxyサーバ設定、証明書インポート、ストレージ管理、再起動などの機能があります。

他CMSとの比較(WordPress、Movable、NOREN、SiteCore、AEM)

WordPressとの比較検討ポイント

〇ページの生成方法
WordPressは動的ページ生成、WebRelease2は静的ページ生成です。
静的ページの方が表示速度、セキュリティ管理の面で優位性があると言われています。

〇サーバ構成
WordPressはウェブサーバにインストールするケースが多く、WebRelease2はCMSサーバにインストールしてHTMLコンテンツをウェブサーバに出力するケースが多いです。
CMSサーバ+ウェブサーバの構成にするとそれぞれでサーバリソースを占有できるため、処理速度とセキュリティの面ではWebRelease2に優位性があると言われています。
※WordPressも設定やカスタマイズによってCMSとウェブサーバを分けて運用することは可能です。

〇機能拡張
WordPressはブログ用のシステムとして開発されているため、商用・業務用CMSとして使用するためにはプラグインやプログラムのカスタマイズによる機能拡張が必要になります。
WebRelease2は商用・業務用CMSとして開発されているため、必要な機能があらかじめパッケージングされています。

〇セキュリティ管理
WordPressはオープンソースでありプラグインも無料のものも豊富に提供されているため構築の利便性にとても優れていますが、反面セキュリティの問題が発生することもあり、日々の丁寧な情報取集とメンテナンスが必要になります。
WebRelease2はJavaベースで日本の国産CMSとしてフレームワークソフトウェア社が独自開発しているためセキュリティの問題が起こりずらく、開発メーカーとして年間を通じてソフトウェアのバージョンアップも行っており安心感が高いです。

〇パフォーマンス
WordPressは動的ページ生成であることと、プラグインによってHTMLソースが複雑化するケースがあり、静的ページ生成のWebRelease2で運用するウェブサイトの方がブラウザ表示が高速になる傾向が強いと考えられます。
加えて、WebRelease2はCMSサーバとウェブサーバを分けて運用することが基本のため、CMSの処理速度とウェブサイト表示速度の両方のパフォーマンスが高い状態で運用することができます。

Movable Typeとの比較検討ポイント

〇ページの生成方法
Movable Typeも静的ページ生成です。

〇サーバ構成
Movable TypeはウェブサーバにCMSをインストールするケースが多かったですが、近年はCMSサーバとウェブサーバを分けて運用するケースもあります。
(Movable Typeのサーバ配信はパッケージの種類によっては利用が可能になります)

〇機能拡張
Movable Typeはブログ用のシステムとして開発されたこともあり、プラグインによる機能拡張が必要になります。(商用版のハイグレードパッケージにはCMSで必要なプラグイン等もバンドルされています)

〇セキュリティ管理
Movable Typeもパッケージのグレードやサーバ構成によってはWebRelease2に近いセキュリティ管理を行うことができます。

〇パフォーマンス
Movable Typeも静的ページ生成のため、表示速度などのウェブサイトのパフォーマンスは比較しずらいですが、CMSの処理速度などのパフォーマンスはWebRelease2が優位だと言われています。
特に数百ページを超えるボリュームから差が出ると言われており、WebRelease2は10,000ページを超えるページ数も一元管理できますが、Movable Typeでは数百ページのボリュームから管理法の工夫が必要になります。
※Movable Typeもサーバスペックや各種のチューニング、プログラムのカスタマイズ方法などによりの処理速度を向上させていくことは可能です。

他の商用・業務用CMSとの比較検討ポイント

国産CMSで近年導入が進んでいるHeartCoreや継続使用率が高いと言われているNOREN、国外で有名なSiteCore、グローバルな大手企業で導入が進んでいるAdobeのAEMなど、ハイエンドな商用・業務用CMS(エンタープライズCMS)も複数あります。HeartCoreはAIの導入、SiteCoreはパーソナライズ機能の強化などそれぞれ特徴がありますが、CMSとしての基本的な機能は拮抗しています。
AEMはAdobe製品のAdobe Analyticsやグラフィックソフト群のAdobeCCとの連携が可能であり、近い将来にはマーケティングオートメーションのマルケトとの連携も容易に行えるようになるかもしれません。

これらのエンタープライズCMSとの最も大きな比較ポイントは費用と導入工数になります。
WebRelease2はライセンス料がリーズナブルであり、さらに、導入の全体コスト、運用コスト、初期構築やリプレース構築時の工期の違いといったものになるとWebRelease2のコスト面のアドバンテージはより大きなものになる可能性があります。

WebRelease2×当社の得意領域


WebRelease2 × ウェブサイトリブランディング

1つのライセンスで複数のサイトを運営できるWebRelease2は、「企業サイト+複数の製品サイト」のリブランディングを実施する際のウェブサイトリニューアルにも適しています。コーポレートサイトを中心に複数ある製品サイト群を順次リニューアルしていくプロジェクトで実績のある当社の強みを発揮することができます。(ホールディングス+グループ企業群のリブランディングサイトリニューアルにもWebRelease2は適しています)

WebRelease2 × 中規模予算プロジェクト

企業サイトやブランドサイトの単体リニューアルで当社が得意とする中規模予算(300万円~500万円)のプロジェクトでもWebRelease2のWorkgroup Editionを用いてサイト構築を行うことができます。この構築規模はエンタープライズCMSでは小規模になりますが、内製を中心に行っている当社の伸縮性の高いコスト管理により実行できます。

安心のWebRelease2用のサーバインフラ


WebRelease2の経験が豊富なBiglobe社がパッケージングした安心のサーバインフラ「Pattern Style CMS」

既存のサーバ環境の継続利用や、ご要望に合わせて様々なサーバサービスのご提案をさせていただくこともできます。

WebRelease2の導入実績、業界


大手メーカーや金融機関、官公庁や大学などを中心に、これまでに800 社を超える企業が導入しています。

FAQ


WebRelease2は一つのライセンスで複数サイトを管理することができます。グループ企業のサイトや複数の製品サイト、複数のキャンペーンサイトなどを一元管理することが可能です。

一つのWebRelease2で複数ドメインを管理することができます。

承認フローは標準機能として備わっており、承認ステップを5段階まで指定できます。承認通知や差戻の機能も標準装備されています。管理画面から容易に設定することができます。

予約公開(コンテンツ配信予約)の機能が標準で装備されています。定期予約配信にも対応しています。

デザインテンプレートがあらかじめ実装されていないこともあり、自由なデザインでページを作成することができます。(独自のスクリプトを用いたテンプレート設定を自由に行うことができます)

公開サーバにはライセンス費用は発生いたしません。(CMSサーバを冗長化する場合は追加ライセンスが必要になります)

ユーザ数、CPU、コア数による価格の変動はありません。

ユーザのログインやログアウトの履歴、ページやテンプレートの設定についても操作履歴が記録されます。

会員サイトの仕組みはありませんので、会員管理を行うシステムとの連携が必要になります。

WebRelease2はCMSとして必要な機能を標準で実装しており、システムのコア部分に関わるカスタマイズ開発を行うことができないため逆に要件定義を効率よく行うことができ、初期開発の工数と費用を大幅に抑えることができます。(追加開発が必要なシステムはCMSとは別のアプリケーション開発で行うと効率的です)

公開サーバの設定によりWebRelease2で管理していないサイトも共存させることができます。

Enterprise Editionはページ数に制限はありません。Workgroup Editionは500ページ以内までとなります。

費用イメージ(サイト構築トータルコストの例)


TypeA

250-350万円
  • 30-60 ページ
  • Workgroup Edition
  • ページ数上限:500以内

TypeC

600-1000万円超
  • 400 ページ以上
  • Enterprise Edition
  • ページ数上限:無制限

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